アマチュア最大の壁

スコア100切りを、一人でも

SDRはダンロップスポーツマーケティングとSG GOLF社が共同開発。
SG GOLF社が得意とする、弾道計測の技術をフルに用いたゴルフシミュレーターです。

ただのシミュレーターを侮ることなかれ。
オーナーが惚れ込んだSDRの魅力について、たっぷりとご紹介致します。

有名コースでのラウンド

ラウンドにはフェニックスカントリークラブや川奈ホテルゴルフコース 富士コースなどの有名ゴルフ場をはじめ、日本各地のゴルフ場でプレイすることができます。
2023年4月現在は42コース搭載されていますが、順次追加を予定。
最大4名でラウンドをまわれるので、ご夫婦やご友人、仕事仲間とプレーを楽しめます。

さらに当館のSDRにはスイングプレートを採用。(※002ルームのみ)
バンカーや傾斜にあわせて床が動き、実際にその場でプレーしているような感覚を楽しめます。
そのため、苦手な角度だけを練習することも可能です。

プロも納得のヤーデージブック機能

ヤーデージブックとは、グリーンやバンカーまでの距離や傾斜など、コースの情報が記載されたメモ帳のようなもの。
プロの試合を見たことがある方は、縦長のメモに見覚えがあると思います。
このSDRに搭載されているヤーデージブックは、何人ものプロの方々が「よく出来ている」と納得するほどのクオリティ。
カップまでの距離はもちろんのこと、ハザードを超えるために必要な距離やフェアウェイの傾斜などがすべてスクリーンに表示されます。

SDRだけの軌道分析

SDRには『45 ANGLE VIEW』というオリジナルの機能が搭載されています。
弾道計測機をメインに販売しているSG GOLF社が開発に関わっていることで、正確な軌道を上空からの視点で把握することができます。
さらに他のゴルフシミュレーターでは難しいAPEX(打球最高点)の分析も可能。
自分だけの癖を把握し修正することで、スコアアップに近づきます。

フォームやインパクトの分析

スタジオには2つのカメラを設置。
軸のブレ、頭の位置など自分のフォームを俯瞰で確認。
さらにプロとのスイングモーション比較も行えます。

さらに10項目以上のデータから計測されたインパクト分析、上からスイングパスの確認など、様々な分析が可能。
数値化して今の自分の状態をはっきりと把握することが可能です。

多彩な練習プログラム

練習モードはドライビングレンジをはじめ、アイアンから実践、競争できるドラコンなど多彩。
打ちっぱなしでは周りの目が気になって行いづらいパターやアイアン練習も、個室ならしっかりと練習することができます。

また、ラウンドモードではアプローチやパットの練習、par3やpar5の練習も可能。
苦手分野をつぶし得意分野を伸ばして、スコア100切りを楽しく目指しませんか?